2022年08月01日
20222年2月から4月にかけて受診し服用したお薬で、後発医薬品(ジェネリック医薬品)に変更できる可能性のあるお薬(先発医薬品)について、該当者にお知らせいたしました。
後発医薬品に変更した場合の個人負担および健保負担の削減効果額を記載しております。
国は、少子高齢化による医療費高騰化の中、医療費削減が急務で後発医薬品利用比率を早期に80%を目指すとしております。(当組合は80.1% 健保連約1391組合(平均79.8%) R3年9月現在 厚生労働省公表)
医師・薬剤師と相談の上ご協力お願いいたします。
ジェネリック医薬品の活用 http://contents.kenkou.jp/generic.html